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ヒトラー 最期の12日間

2004年製作/155分/ドイツ

1945年4月20日、ベルリン。第二次大戦は佳境を迎え、迫りくるソ連軍の砲火を避けるためヒトラーは身内や側近とともに首相官邸の地下要塞に潜っていた。

誰もが敗戦を覚悟する中、冷静さを失い狂人と化していたヒトラーは、ある重大な決断を下すが…。

予告動画

ヒトラー ~最期の12日間~(字幕版)(プレビュー)

キャスト・スタッフ

出演 (アドルフ・ヒトラー)ブルーノ・ガンツ
(トラウドゥル・ユンゲ)アレクサンドラ・マリア・ララ
(エヴァ・ブラウン)ユリアーネ・ケーラー
(ヘルマン・フェーゲライン)トーマス・クレッチマン
(マグダ・ゲッベルス)コリンナ・ハルフォーフ
(ヨーゼフ・ゲッベルス)ウルリッヒ・マテス
(アルベルト・シュペーア)ハイノ・フェルヒ
(ハインリヒ・ヒムラー)ウルリッヒ・ヌーテン
(シェンク博士)クリスチャン・ベルケル
ミヒャエル・メンドル
監督 オリヴァー・ヒルシュビーゲル
原作 ヨアヒム・フェスト
トラウドゥル・ユンゲ
音楽 ステファン・ツァハリアス
脚本 ベルント・アイヒンガー
制作 ベルント・アイヒンガー

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作品概要

ヒトラーが最期を迎えるまで秘書として同行し、彼の生き証人となったトラウデル・ユンゲの証言をもとに、ヒトラーとその側近の顛末、およびベルリンの市井の人達の悲惨な出来事についても生々しく描いた、“ヒトラードキュメント”といえる、映画『ヒトラー 〜最期の12日間〜』。

第77回アカデミー賞アカデミー外国語映画賞にノミネートされたこの作品は、史上最大の悪役・独裁者とされたヒトラーの残酷な面・優しい面・人間的な苦悩、そしてその最期を「ベルリン・天使の詩」の主演を務めたブルーノ・ガンツが演じます。

あらすじ

ヒトラーとそのことについてすべてを語り、その直後に最期を迎えるユンゲ自身のモノローグからこの物語は始まります。1942年、ナチス誕生の地ミュンヘン出身のトラウデル・フンプス(後に結婚してユンゲとなる)は、ヒトラーの秘書採用試験を受けます。

トラウデルは、ヒトラーのことを恐ろしい独裁者だと思って「ハイル、総統」を繰り返しました。しかし、意外にも彼女たちには紳士的で優しい彼に打ち解けつつ、試験に合格します。

それから3年後の1945年、ナチスドイツの連合国への敗北が濃厚となる中で、首都ベルリンの地下街に立てこもるヒトラーは、誕生会も上の空。

親衛隊(SS)隊長のハインリヒ・ヒムラー、彼の代理人のヘルマン・フェーゲラインをはじめ、ベルリンから脱出するよう勧める人間もいましたが、ヒトラーはそれくらいなら自決を選ぶとこぼして誕生会終了。

起死回生の秘策も思い浮かばぬまま、ヒトラー自決までの最後の日々が描かれます。

見どころ

生々しく描かれる独裁者ヒトラーの孤独、やさしさ、夢

これまで残忍な独裁者として描かれてきたヒトラーですが、本作に描かれるヒトラーは、女性や子供、ペットの犬に対する優しさ、権力者であるが故の孤独、ベルリンを芸術の街にしたいという夢(幼少期のヒトラーは画家か建築家を目指しており、これを考えて水木しげるの『劇画ヒットラー』では、彼をねずみ男のように描いています)などを語る、多面性のある人間として描かれています。

芸術的要素を取り込んだ将来のベルリンのモデル。敗戦濃厚となった中で、ナンバー2のゲーリング、軍需大臣シュペーア、親衛隊隊長ヒムラーに次々に離反されて声を荒らげる様は、独裁者・権力者としての孤独を感じさせられます。

「総統の内面は謎だわ」と言い切るユンゲの先輩秘書は、それを端的に表した言葉と言えましょう。

それぞれ悲惨な経過、末路をたどっていく取り巻きたち

ドイツの敗戦が濃厚になって行く中で、残された軍用機も兵士もほとんどいないまま妙案も出せず、声を荒げて喚き散らすヒトラーに辟易しつつ、その実自分たちにも何もできない取り巻きたちの物語も描かれていきます。

宣伝大臣ゲッベルス夫妻のように、ドイツ国民への責任を問われて開き直りつつも、最後までヒトラーと運命を共にする者。

軍需大臣シュペーアや親衛隊隊長ヒムラーのように、袂を分かって生き延びる道を探ろうとする者。

親衛隊代表者フェーゲラインの様に酒と女におぼれ、最後はその責を問われて処刑されたり、自害したりする者。

その中でトラウデルは、孤児となった少年を連れてソ連の包囲網を脱出することになるのですが…。

ベルリン市井の人間たちの悲惨な末路

ドイツの敗戦が濃厚になる中でも、子供たちは必死に親の反対を押し切ってソ連にゲリラ戦を行うことになります。それに反対したり逃げたりするような者たちは、秩序維持を名目に「アカ(ソ連)の味方」、「ボルシェヴィキ支持者」の烙印を押され、絞殺されて街の街灯に縊死体のように吊るされ見せしめにされました。

その中で戦いに辟易して両親の元へ帰ってきた一人の少年が、今度は戦火を避ける者を誘導する側に回るのですが、それにより降伏の宣言直後に両親が殺されてしまう姿には呆然とさせられてしまいます。

孤児となった彼は、ソ連軍の包囲網から辛くも脱出できたトラウデルに拾われ、自転車に乗って一緒に逃げていくという筋書きとなり、それがラストシーンとなるあたりはせめてもの救いでしょうか。

考察・ネタバレ

ナチスドイツ第3帝国の終焉時の苦悩

非常に残虐な描写が多く、外国では15禁になっているこの映画ですが、同時に戦争の悲惨さ、敗北直前の者たちの苦悩が、上でも下でも生々しく描かれています。

特にヒトラーが配下に次々と裏切られ、怒りと嘆きの声をあらわにしていく様は、引き込まれざるを得ませんでした。それでもその中で女性と子供に対する優しさや、愛犬を毒殺するときの悲痛な表情で目を背ける様は圧巻です。

また、配下の人間たちも皆々違った結末を辿っていて、その中で軍人たちが地下街で酒とご馳走に溺れて、酔って高笑いする様は悲しくも浅ましさを感じます。(ちなみにニコニコ動画ではこの映画を題材にしたネタ動画も多いのですが、なぜ?)

史実になるべく近づけた人間ドラマ

トラウデルの夫がナチス親衛隊の将校であったこと、軍医として登場するギュンター・シェンク親衛隊大佐が良心的に描かれていること(実際は強制収容所で捕虜を人体実験で虐殺)、ヴィルヘルム・モーンケ親衛隊中将が良心的に描かれていること(彼の配下が2度戦争捕虜を虐殺している)を除けば、最後の日々はほぼ史実に基づいたものであり、その中でヒトラーとその取り巻きたちの濃い人間ドラマを作っています。

もちろんトラウデルの証言が大きな参考になったのは否めませんが、その中で取り巻きたちのそれぞれの思いをうまく描いたのは、この作品が初めてでしょう。その中で史実を抑えつつ、見事な人間ドラマを描き切ったと思います。

イスラエルの新聞はこの映画を受けて「ドイツは侵略の戦争を正当化し美化している」と批判していますが、それでも考えさせられます。

物語の行間に見せられる、トラウデル自身の複雑な思い

反戦映画としても、この物語は使えるでしょう。

トラウデル自身の肉声による回想でこの物語は始まり、最後にそれぞれの取り巻きたちの顛末がテロップで表記された後、トラウデルが罪を不問にされたこと、民間で秘書を続けて亡くなったことが話されます。

彼女は、若いは言い訳にならない、目を開いていれば確実に気付けたと後悔します。これは現代の私達にも通じると言えるでしょう。

まとめ

反戦映画としても、戦争映画としても、歴史映画としても使えるこの映画『ヒトラー 〜最期の12日間〜』。

悪の独裁者として描かれることが多かったヒトラーの人間的な内面や夢、兄弟と呼んだヒムラーさえも離反する状況に声を荒げて苦悩する権力者の孤独。

そしてトラウデルをはじめとして女性には欠かさず見せる優しさ。この中には独裁者としてではない、人間としてのヒトラー、そして多くのナチスの人たちが描かれている作品と思われます。

近年ドイツでも極右政党AfDが台頭していますが、この映画を見れば、行き過ぎた独裁と排外主義が、いかに悲惨な結末を招くか、考えさせられるはずです。

本ページの情報は2020年7月時点のものです。
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