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残穢 住んではいけない部屋

2016年製作/107分/日本

小説家の「私」は、読者の「久保さん」からの手紙をきっかけに、奇妙な音がするマンションを調査する。

すると、かつての住人たちが引越し先で自殺や心中、殺人などの事件を起こしたことが判明。「私」は「久保さん」や同業者の協力を得て真相に迫るが…。

予告動画

残穢【ざんえ】―住んではいけない部屋―(予告編)

キャスト・スタッフ

出演 (「私」)竹内結子
(久保さん)橋本愛
(三澤徹夫)坂口健太郎
(直人)滝藤賢一
(平岡芳明)佐々木蔵之介
(担当編集者・田村さん)山下容莉枝
(山本くん)成田凌
(奥山家当主)吉澤健
(写真店・田之倉氏)不破万作
(住職・國谷氏)上田耕一
監督 中村義洋
原作 小野不由美
音楽 安川午朗
脚本 鈴木謙一
制作 高橋敏弘
宮本直人
松井智
阿南雅浩
武田邦裕

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しかし、違法アップロードされた動画は低画質で怪しい広告が出現する上、最悪の場合ウイルスに感染する恐れがあります。

万が一にでもウイルスに感染することがないよう、動画配信サービスを利用することをおすすめします。

DVD・Blu-ray情報

「残穢 住んではいけない部屋」のDVD・Blu-rayは、2016年7月2日に販売されています。

「残穢 住んではいけない部屋」は、DVD・Blu-rayを購入もしくはレンタルすることでも視聴できますが、動画配信サービスを利用することで今すぐ無料で視聴できます。

作品概要

「残穢 住んではいけない部屋」は、こちらは2015年公開のジャパニーズホラー映画です。原作は「屍鬼」などの名作を生みだした新進気鋭のホラー作家・小野不由美。

監督は「白雪姫殺人事件」や「予告犯」で有名な中村義洋です。キャストには、主人公の竹内結子や橋本愛の女優陣に加え、佐々木蔵之介、坂口健太郎などのベテラン豪華俳優陣がわき役を支えており、それだけで観る価値があります。

また、「13日の金曜日」や「チャイルド・プレイ」などのような海外スプラッター系にありがちなグロテスク描写は全くなく、雰囲気と語りで恐怖心を煽るタイプの映画なので、純粋な幽霊への恐怖を体感できる映画です。

海外ホラーにはない日本独特の恐怖感は、ホラー通も唸らせること間違いなしです。

あらすじ

主人公である私(竹内結子)は、読者から送られてくる恐怖体験談をもとにホラー作品を執筆するホラー作家です。あるとき、久保さん(橋本愛)という女性から興味深い体験談が送られてきました。

彼女が住んでいる岡谷マンション204号室の寝室として使っている和室から「箒で床を掃いているような音」がするというのです。

私は久保さんと手紙のやりとりをしながら、次第にその音の原因を突き止めていき、知らぬ間に霊現象の深淵に近づいていくというストーリーです。

ある真実にたどり着いてはその原因を探るという流れを繰り返しながら、さらなる事件に巻き込まれていくストーリー展開に目が離せなくなります。

現実に起こりえるかもしれない、自分の身にも降りかかるかもしれないという恐怖を体感するストーリーです。

見どころ

鎖のようにつながる「穢れ」の連鎖

久保さんのマンションでみられる怪奇現象は、ホラーの公式に当てはめると、過去にこのアパートの部屋で亡くなった人がいて、それが幽霊として現れているのだろうと考えるのが一般的なのではないでしょうか。しかし、不動産屋で調べてもそのような事実はありませんでした。

そこでたどり着いた結論はこのアパートが呪われているのではなく土地自体が呪われている、でした。岡谷マンションの前はゴミ屋敷として有名な小井戸家があり、住人の男はゴミの中で絶命していました。

さらにその前の高野家では妻・トシヱが、娘・礼子の結婚式直後に黒紋付き姿で首を吊っていたというのです。一連の事件がすべてつながっていると気づいた時の恐怖は想像に難くないです。

主人公たちは単なる探偵役?それとも…

「この住人が亡くなった原因はこれだったのか」、「さらにその前の住人が亡くなった背景にはこんな事実が」と次から次へと判明する霊現象の原因は、連鎖していることに気づく主人公たち。

そんな中、物語中盤から話に加わるホラー作家平岡芳明(佐々木蔵之介)が放った、「聞いても祟られる、話しても祟られる」という言葉に登場人物全員が凍りつきます。

興味本位で調べ始めたこの心霊現象。ただこの不可解な現象の真実が知りたかっただけなのに…。自分たちは単なる探偵役だったはずなのに…。

いつの間にか当事者になっているのではないかと気づいた時の恐怖は、観客として見ているこちらにも伝わってきました。派手な演出なしで、観客を完全に当事者として恐怖の連鎖に巻き込む見事なストーリー展開は圧巻です。

細かくちりばめられた恐怖

岡谷マンションの別の部屋に住んでいた屋嶋家にはまだ幼い女の子がいました。その子は天井を見つめて「ブランコ」と言います。

母親は何のことかわからなかったのですが、その後ウサギのぬいぐるみの首にひもを括り付けて、母親に向かって「ブランコ」言い放ちます。女の子が何を見たのか想像すると背筋がゾッとしませんか?

実はこの元ネタは原作者小野不由美さんが2012年に発表した著書「鬼談百景」に掲載されている百物語の体裁をとった恐怖譚の一つであり、残穢にはこんな話がいくつか点在します。

そもそも「残穢」はその100話目にあたる話なのですが、映画を見る前にこちらの本も確認しておくと、より一層本作品を楽しめると思います。

考察・ネタバレ

映像の派手さはない。なのに頭から離れない

この映画のすごいところは、映像的に恐怖を感じる演出が少ないところです。有名どころのホラー映画として「呪怨」がありますが、あの作品はまるでお化け屋敷さながらに幽霊が現れて、人を襲い殺していくシーンが最大の恐怖を与えるポイントです。

しかし、この映画は淡々と聞き込みを行い、事実を精査し、真実に近づいてく。そして過去の霊現象の被害者を襲った悲劇を紐解いていくにつれて、自分たちも危険な世界に足を踏み入れてしまったのではないか?と感じるところに恐怖のポイントがあります。

ただ映像をみせられるだけの独りよがりな作品では決してなく、鑑賞者にまで当事者と思わせてしまう展開は素晴らしいです。ありきたりなホラーに飽きた人にぜひ見てほしいと思わせる作品になっています。

世界には穢れのない場所などないのか

ホラースポットなどの触れ込みで「昔あの遊園地では事故があってその霊が現れる」や「かつて医療が発達していなかったころ、完治する見込みのない感染病の患者を隔離するための島だった」などといった類の話はよく耳にすると思います。

怖いと思いつつもそのような話を面白がれるのは、そういった特殊な場所に近づかなければ問題ないだろうとおもっているからではないでしょうか?しかし、この映画はそんな考えを一蹴します。

私たちが今普通に生活しているこの場所でさえも、もしかしたら過去に凄惨な事件が起きた場所かもしれず、知らず知らずのうちにその穢れに触れているのかもしれません。

穢れに全く触れないということ自体不可能なのではないか、とついつい想像してしまいます。あなたの今いるその土地、本当に安全ですか?

緻密に絡み合う恐怖譚

本作品はもちろんジャンルとしてはホラーなのですが、ミステリーとしての性格も持ち合わせています。それは発生する霊現象やそれに関わってしまった人たちの死には「納得感」があるからです。

ホラー作品は基本的には派手に怖がってもらえればいいので、死亡理由が曖昧な心霊現象が登場することがよくあります。しかし、この作品はそんな細部にもこだわっており、まるで美しい公式の証明を見ているかのように感じます。

幽霊ももとを正せば人間なので、ある程度は理性的・計画的に行動しているはずです。この作品はその部分をきちんと表現することで「現実味」という恐怖を映像に付与することに成功しています。

本当に理性的・計画的に行動できる幽霊がいたら、霊能者でも太刀打ちできないのではないかと考えてしまうのは私だけでしょうか?

まとめ

派手な恐怖映像はほとんどありませんが、ミステリー作品を読み込んでいくような没入感とストーリー展開は最高の一言です。

物語終盤でいままでの事実が一気につながる快感とそれと同時に足元から這い上がってくるような恐怖感をぜひ味わっていただきたいです。

ホラーなんて作り話だしそんなもの怖くもなんともないと思っている方、ホラーはグロテスクな表現が多くて敬遠しがちな方、既存のホラー映画の手法に飽きてしまったホラー鑑賞玄人の方、どんな人でも楽しめる映画であると思います。

視聴後は、あなたもホラー通への道に足を踏み入れてしまうことでしょう。余談ですが、ホラー作品によくある「本当に映ってしまった」映像もあるそうなので、興味のある方は探してみてはいかがでしょうか。ただし、「穢れ」に触れないように各自細心のご注意を。

本ページの情報は2020年7月時点のものです。
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